『LANDSCAPE DESIGN』the magazine provides timely information on built landscapes and new techniques for ecologically sensitive planning and design with photographs and graphics ,in Asia and all over the world ;useful for landscape architects or garden designers and housing ,building ,city ,sevlal constructors ,monument ,sculpture, etc. ※In the subscription, 7 issues are suuplied by the signle price for 1 year (6issues) . 『LANDSCAPE DESIGN』は、暮らしの景観・環境をテーマにした日本で唯一の専門雑誌です。国内はもとより海外の話題や事例を通して、よりグローバルな視点で編集し、美しい写真を豊富に取り入れたビジュアルマガジン。造園、建築、都市計画、土木、アート、デザイン、まちづくり関係者など幅広い分野で景観・環境に携わる専門家に向け情報発信をしています。※定期購読は1年間(6号分)の価格で7号分をお送りします。
美しい森のつくり方をドイツ林業からどう学ぶか
身近にあった森との暮らし
風致の森の8年間 • 清水裕子(一般社団法人森林風致計画研究所)
空想植栽ノート
多摩ニュータウン・炭やき活動の軌跡緑を都市の森として未来に繋げる
「緑の記憶をつなぐ伐採木の活かし方」 緑の循環型経済へのパラダイムシフト
岐阜県立森林文化アカデミー森林総合教育センター(愛称morinos) • 協力=岐阜県立森林文化アカデミー
若者たちの森づくり
【座談会】24年経った緑のダム北相模の成果と課題
石巻・田代島『しまおこしプロジェクト』 〜前編〜 • 宮城県石巻市
石巻・田代島しまおこしプロジェクトの活動について
石巻湾田代島のエコ的未来を考える
田代島を中心とした牡鹿半島を活性化するために
どっしりと島を守る、“珍しい”樹木タブノキ
LANDSCAPE WORKS
こざかい葵風館 • 愛知県豊川市
白金パーク・マンション『知ちしん沁の小径』 • 東京都港区
ランドスケープをメモる 21
日本庭園講座~智恵と技術を学ぶ~第七回 「龍安寺庭園の謎を解く①」
国際ランドスケープアーキテクト連盟アジア太平洋地区(IFLA-APR)2023年大会日本開催に向けた新たな活動について
LIXILエクステリアコンテスト2021結果発表
庭園都市江戸・東京 • 渋沢栄一物語「東京都の恩人が築庭した築地・浴恩園」
京都ランドスケープデザイン展2021
■ 佐々木葉二先生講評会 • 今年度の佐々木葉二先生講評会では事前に全作品の中から佐々木先生に6 作品を選出していただき講評会が行われ、佐々木先生と学生たちとの白熱したやりとりが展開されました。今回は大阪芸術大学のオウ エイさん、コウ セツさん、ヨウ シシンさんらの「守望 ーツバル水没への試案」に佐々木葉二賞が贈られました。
■ OBOG 講評会 • 二日間にわたり開催された本年度のOBOG 講評会には、KLD展2021 に加え日比谷LD 展からもOBOG が参加してくれました。比較的年代の近い先輩方と学生の間で活発な議論が展開されました。この会を通じて学校や会社の枠を超えた若手のランドスケープデザイナーと学生のネットワークが広がることを期待します。
本年度の京都ランドスケープデザイン展を振り返って
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My GARDEN
特集ポケットパーク • 近年、街でよく見かけるコインパーキング。空き地の活用方法の主流であるが、ここが憩いの場になれば街に潤いを与えるにちがいない。次号ではポケットパークを中心に小さな空き地の活用を考えたい。